腸内環境が口臭の原因になります!

腸内環境は健康のバロメーターになりますが、実は口臭の原因でもあるといわれています。
腸内環境と口臭の関係についてまとめてみました。

◆口臭の主な原因

口臭というのは自分では気付きにくいですが、他の人からするととても不快なものです。
エチケットとして口臭対策をしている人も多いですよね。
そもそも口臭の原因はなんなのでしょうか?

口臭の大きな原因に、口腔内の細菌繁殖があげられます。
私たちの口腔にはたくさんの細菌が存在しています。
そのなかの嫌気性細菌は唾液や古くなった細胞、食べかすに含まれているたんぱく質などを分解するときにニオイの強い物質を産生します。

◆口臭には2つのタイプがある

ひとことで口臭といっていますが、実は口臭にも2つのタイプがあります。
生理的口臭、そして病的口臭です。

生理的口臭は自然な状態での口臭やたばこ、アルコールや食べ物によって生じるニオイのことです。
ニンニクやニラ、ネギなどは強いニオイを持っている食べ物ですよね。
こうしたニオイの原因となるものを摂取したことによって口臭がします。

何らかの病気が原因となって生じる口臭は病的口臭と呼ばれ、歯みがきや口臭ケアをしてもなかなか改善しません。
口腔内の虫歯や歯周病はもちろんのこと、消化器や呼吸器の疾患がある場合にもニオイが強くなる傾向があります。

◆女性に多い腸からくる口臭とは?

口臭の原因のなかでも女性に多いとされているのが腸からくるものです。
腸内には500種類以上の細菌が存在しており、消化吸収や免疫や抵抗力を高める働きをしている善玉菌があります。
健康を保ってくれる善玉菌に対して身体に悪影響を及ぼすのが悪玉菌です。
腸内環境がなんらかの原因によって悪化して悪玉菌が増えてくると、腸内のたんぱく質や脂肪が分解されにくくなります。
分解されないまま腐敗することで有毒なガスが発生し、これが口臭となってしまうのです。

女性に多い冷え性は血行不良を引き起こして腸などの消化器の機能を低下させます。
また、便秘がちな人も腸内環境を悪化させてしまいやすくなります。

特に病気もなく口臭対策をしているにもかかわらず口臭がするという人は、腸内環境が原因である可能性が高いです。
腸内環境は善玉菌を増やすことによって整えることができますので、善玉菌であるビフィズス菌や乳酸菌を意識して摂取してみてください。
疲れやストレス、冷えなども腸内環境を悪化させますので、リラックスして身体を温めるようにしてくださいね♪

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